ブログの記事を引っ越しました。
日常的できごとのブログは
てらお整体院 院長日記(仮称)
で書いていきます。
健康系のブログは
てらお整体院ブログ
で書いていきます。
引越し履歴
1回目 2013年2月。さくらのブログで書いていた記事を「てらお整体院ブログ」に移転。
2回目 2016年2月。「てらお整体院ブログ」で書いていた日記的な記事を、こちらの「さくらのブログ」に移転。
3回目 2016年3月。「さくらのブログ」に移した記事を「てらお整体院 院長日記(仮称)」に引越し。
2016年03月22日
ブログ記事を引っ越しました (^_^)
posted by terao-seitai at 17:07
| 日記
2016年02月27日
整体の技術研修会の参加してきました
2月25日、26日は月に一度の整体の技術研修会に行ってきました。
今回のテーマは美容編。
小顔矯正や身体の見ばえをよくする施術方法を学んできました。
もちろん、無理にギューギュー押し込んだりしないで術です。
小顔矯正等美容系の施術はまだメニュー化していませんが、
ご興味のある方はお声をおかけください。
25日のセミナー後の懇親会は、ちゃんこ屋さんで行われました (^_^)

何回も足を運んでいますが、いつも満足満腹で帰ってきます (^_^)
今回のテーマは美容編。
小顔矯正や身体の見ばえをよくする施術方法を学んできました。
もちろん、無理にギューギュー押し込んだりしないで術です。
小顔矯正等美容系の施術はまだメニュー化していませんが、
ご興味のある方はお声をおかけください。
25日のセミナー後の懇親会は、ちゃんこ屋さんで行われました (^_^)

何回も足を運んでいますが、いつも満足満腹で帰ってきます (^_^)
posted by terao-seitai at 00:18
| 日記
2015年01月11日
ハムストリングを緩めて腰痛を予防するストレッチ
横浜市鶴見区の整体 てらお整体院 いしいです。
今回は、「ハムストリングを緩めて腰痛を予防するストレッチ」をお伝えします。
ハムストリングス(太腿の裏側の筋肉。大腿二頭筋、半腱様筋、半膜様筋)が硬いと骨盤の前傾後傾が滑らかにできません。そうなると腰方形筋や大腰筋、腸骨筋といった腰周辺の筋肉に余計な負担がかかって腰痛になりやすくなります。
腰痛を予防するためにハムストリングスを緩めるストレッチ方法をお伝えします。
無理せず行ってくださいネ。
今回は、「ハムストリングを緩めて腰痛を予防するストレッチ」をお伝えします。
ハムストリングス(太腿の裏側の筋肉。大腿二頭筋、半腱様筋、半膜様筋)が硬いと骨盤の前傾後傾が滑らかにできません。そうなると腰方形筋や大腰筋、腸骨筋といった腰周辺の筋肉に余計な負担がかかって腰痛になりやすくなります。
腰痛を予防するためにハムストリングスを緩めるストレッチ方法をお伝えします。
無理せず行ってくださいネ。
posted by terao-seitai at 11:00
| 腰痛
2015年01月09日
ぎっくり腰の再発を防ぐために気を付けること
横浜市鶴見区の整体 てらお整体院 いしいです。
ぎっくり腰の再発を防ぐために気を付けることについてお伝えします。
ぎっくり腰再発防止のために大切なポイントは2つあります。
1)腰の前弯(前に反っていること)を維持する。
2)前かがみの姿勢・動作は、極力避ける。
この2つです。
次に日常の姿勢・動作で注意すべきことを説明します。
まず、座り方について。
ぎっくり腰の後は、極力座らない。-
座るとどうしても前かがみの姿勢になり、腰椎の前弯が損なわれてしまうからです。
座るのであればなるべく短い時間にしましょう。
そしてランバーサポート(腰当)を腰の後ろに入れて腰椎の前弯を維持する工-夫をしましょう。
●椅子に座る時の注意点
座面が高く背もたれが硬くてまっすぐな椅子に座ると、どうしても背もたれにもたれかかりたくなります。そうしますと仙骨という骨盤の真ん中の骨にも力が加わり、仙腸関節に負担がかかってきて腰の痛みを増加させてしまいます。
●床座りの注意点
あぐら、体育座り、床や畳の上で両足を前に投げ出すような座り方は腰が丸-くなってしまいますので、しないようにしましょう。
●椅子から立ち上がる時の注意点
上半身を前に倒し-て反動をつけて立ち上がるのは、前かがみになるので良くありません。
次に車の運転について。
車の運転イコール「座ること」、と言っても過言ではありません。
ですので痛みが引くまでは、なるべく車の運転は控えましょう。
どうしても運転しなけれ-ばならない場合は、シートを前に出して十分にハンドルに上半身を近づけたり、ランバー-サポートを使って腰の前弯を保てるように工夫しましょう。
腰が膝より下になってしまうのであれば、お尻の下に座布団を敷くなどして腰を持ち上げ-て腰が丸くならないよう工夫しましょう。
その他、重たいものをもたない。持つのであればできるだけ体に近づけた状態で持つようにしましょう。
今回は、ぎっくり腰の再発を防ぐために気を付けることについてお伝えしました。ぎっく-り腰再発予防に役立てて下さい。
ぎっくり腰の再発を防ぐために気を付けることについてお伝えします。
ぎっくり腰再発防止のために大切なポイントは2つあります。
1)腰の前弯(前に反っていること)を維持する。
2)前かがみの姿勢・動作は、極力避ける。
この2つです。
次に日常の姿勢・動作で注意すべきことを説明します。
まず、座り方について。
ぎっくり腰の後は、極力座らない。-
座るとどうしても前かがみの姿勢になり、腰椎の前弯が損なわれてしまうからです。
座るのであればなるべく短い時間にしましょう。
そしてランバーサポート(腰当)を腰の後ろに入れて腰椎の前弯を維持する工-夫をしましょう。
●椅子に座る時の注意点
座面が高く背もたれが硬くてまっすぐな椅子に座ると、どうしても背もたれにもたれかかりたくなります。そうしますと仙骨という骨盤の真ん中の骨にも力が加わり、仙腸関節に負担がかかってきて腰の痛みを増加させてしまいます。
●床座りの注意点
あぐら、体育座り、床や畳の上で両足を前に投げ出すような座り方は腰が丸-くなってしまいますので、しないようにしましょう。
●椅子から立ち上がる時の注意点
上半身を前に倒し-て反動をつけて立ち上がるのは、前かがみになるので良くありません。
次に車の運転について。
車の運転イコール「座ること」、と言っても過言ではありません。
ですので痛みが引くまでは、なるべく車の運転は控えましょう。
どうしても運転しなけれ-ばならない場合は、シートを前に出して十分にハンドルに上半身を近づけたり、ランバー-サポートを使って腰の前弯を保てるように工夫しましょう。
腰が膝より下になってしまうのであれば、お尻の下に座布団を敷くなどして腰を持ち上げ-て腰が丸くならないよう工夫しましょう。
その他、重たいものをもたない。持つのであればできるだけ体に近づけた状態で持つようにしましょう。
今回は、ぎっくり腰の再発を防ぐために気を付けることについてお伝えしました。ぎっく-り腰再発予防に役立てて下さい。
posted by terao-seitai at 07:00
| 腰痛
2015年01月07日
ぎっくり腰になった後の椅子の座り方
鶴見区の整体「てらお整体院」 いしいです。
今回は
「ぎっくり腰になった後の椅子の座り方」
について動画で解説いたします。
ぎっくり腰になった後は極力椅子に座らないのが基本ですが、
座るのであれば、
前かがみにならない、
腰を丸めない、
座りっぱなしにならない
など心がけてくださいネ。
今回は
「ぎっくり腰になった後の椅子の座り方」
について動画で解説いたします。
ぎっくり腰になった後は極力椅子に座らないのが基本ですが、
座るのであれば、
前かがみにならない、
腰を丸めない、
座りっぱなしにならない
など心がけてくださいネ。
posted by terao-seitai at 09:00
| 腰痛
横浜市鶴見区東寺尾6-37-11
TEL/FAX 0120-01-3657
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